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なぜ欧米より日本で「面白い間取り図」が生まれるのか?在英建築史家からは驚きの理由が

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注目のコメント

  • 伝統工芸/デザイナー/キャリコン 盆踊り愛好家

    ■なぜ欧米より日本で「面白い間取り図」が生まれるのか?

    ・そもそも間取り図という概念が欧米になかった(外観を見ればだいたいイメージが湧く)
    ・日本も欧米化するまでは間取り図は必要なかった。
        ↓
    ・日本は少しでも広く見せようと限られた敷地に部屋をたくさん作ったから間取り図が必要だったのでは?
    ・和室を無理に洋風にしたためヘンテコな間取りになったのかな?
    ・日本の木造の家は増改築しやすいからどんどん改築したのかもね?

    今後は欧米でも歴史的建物を住居用にする「コンバージョン建築」により『面白間取り図』が出てくるかもしれないとのこと。

    この記事でコンバージョン建築というものを初めて知りました。
    既存建物の用途を変更し、全面改装を施して新しい建物へ再生させる手法のことだそうです。

    リノベーションじゃない。コンバージョン建築とはどんなものか?
    https://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00003/


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ほう、間取り図は日本発だったのか。建築、生活様式、表現など日本文化を考えるヒントが詰まっていますね。


  • LIFEPEPPER マーケター

    間取り図、は日本特有の文化。は初耳で面白い。
    日本の古民家みたいなのは、基本畳部屋が区切られているだけだから、どこがリビングで寝室で、みたいな区切りがなかったかもしれない。欧米の文化が入ってきて、わかりやすいように日本人が勝手にわかりやすく工夫したのが間取り図。みたいな感じでもあるのかな?昔の日本の映画やドラマだとご飯食べる場所に敷布団敷いてたりするので。


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