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・労働法の再改革。憲法改正を伴うので難しいが実現すると以前のように労働裁判多発するか?ギグワーカーなど自営業者のための社会保障改革も行われそう。
・SUS(統一医療制度)の強化と国家予防接種プログラムとの紐づけ。あとキューバからの医者派遣受け入れなど以前やっていた政策の復活。
・最低賃金の引き上げ(労働者の購買力回復)。家計債務、中小企業債務の増加をふまえ、公共銀行を通じた債務再交渉推進。民間銀行にも、債務再交渉に向けた何らかのインセンティブを用意。
・民営化後退(石油、電力、郵便など)。国家と民間の役割再考。エネルギー価格決定メカニズム再考(独自価格体系模索)
・森林破壊ゼロ 再植林など また違法採掘・伐採など監視強化
・歳出上限の撤廃。ただし、景気が悪い時のみ。財政責任は引き続き重視。公的債務削減とインフレ抑制さらには外貨準備積み増し狙う。
・税制改革(低所得者の税負担軽減。富裕層負担増)。税制度の簡素化。
・幅広い分野での再工業化。グリーン、デジタル経済振興。国内でのサプライチェーンの高度化と技術向上、インフラ投資。健康・エネルギー、食品、防衛などの戦略的産業においては政府購買も含めた振興策。
追記:
・中小企業向け低利融資機関を創設。イノベーション立国目指す。
・電力政策でゼロエミッション追求。
・低炭素農業、家族農業への金融支援。農業研究公社活用し、森林伐採せずに生産性を高める荒廃牧草地の回復を行う。
・食料供給公社を通じた食糧価格安定策。
・学校でのブロードバンド普及。
・専門的技術教育の再拡充。
・国立の遠隔医療センターの設立。女性の健康のための包括的ケアに投資。
・大衆住宅建設策(以前も実施。現政権で名称変更。名称を元に戻す)
・外交・通商:地域統合重視。メルコスールその他ラ米域内、BRICs連携、アフリカ諸国、欧州、米国との対話重視(日本の名前、中国以外のアジアは名前が出てきてません)
大接戦を制したのはすでに大統領を2期務めた労働者党のルーラ元大統領。その差はわずか1%程度(200万人程度)という史上初の僅差による大統領当選でした。
一次投票後約一ヶ月、特にお互いの候補を中傷する中傷合戦の色合いが強かったですが、結果的には右派、左派という政党はあまり関係なく、ボルソナロ現政権に不満がある国民が多かったということなのでしょう。私の回りでは、候補者の二人の間で選ぶのであれば、、、という消去法で選択した方が多かったです。
南米の国の他の左派政権と比較されますが、ルーラ元大統領は大統領を務めた以前にも増してより中道的な左派へと転換を遂げており、来年1月に国のトップとなって以降、どのような舵をとっていくか注視していきたいところです。いずれにしても今後は他人の粗探しに時間をかけることなく、この国のために尽くして頂きたいものです。
それにしても、ブラジルはかつて地方の識字率が低かった関係で電子投票が進んでおり、17時の投票期限後たった3時間で結果が出ました。データが各地から集計されるため、州、市、町、地区、いずれの行政単位においてもどちらの候補者が勝利したのかなどがほぼリアルタイムで判明するので分かりやすくもあり、まるでネットオークションを見ているようなドキドキ感がありました。
としか言えない。。。
ホルヘさんのコメントが参考になりますが、既得権益・大企業はいろいろと影響が大きそう。一方でスタートアップ関連は労働法関連くらいか。各種規制改正の話は粛々と進むというのが私が関わっているエリアの大幅な見方。以下所感を。
1.「マスクしない」「ブラジルのトランプ」で 日本にはボルソナロ大統領の名前がネガティブに知れ渡っている。ルーラ元大統領の過去の問題を知らないコメント多数で、中立的な情報収集は難しい。
2.この結果にブラジルの国民性を感じる。こういう人たちと仕事しているんだよな、と改めて気が引き締まる。まあ選びたくて選んでるわけではない、というところにつきるんでしょうが。
3.50.9%対49.1%で決定するシンプル民主主義の制度への疑問。本当にこれで決めてよいのか?
4.将来読めない中で、国単位のリスク分散は重要。中南米を広くカバーし始めておいてよかった。(他の国もいろいろとあるが)
5.大統領が変わった程度では大勢に影響がないという見方も。一気に何事も改善しないし改悪もしない。
ということで粛々と日々の業務に打ち込みます。
ただ、非常に接戦ではあります。
ルーラ氏 6022万票
ボルソナーロ氏 5811万票
無効票 570万票
今後、無効票の扱いを含め、ボルソナーロ氏が再集計を求めていくことは考えられます。
米国政府は、バイデン大統領が、早々にルーラ氏に当選祝福を表明。
トランプ前大統領は、ボルソナーロ氏支持を表明しています。
「ブラジルのトランプ」や「熱帯のトランプ」と呼ばれたボルソナロ氏ですが、大統領の職がルラ氏に移る過程で、ブラジル国内で大きな混乱が起こらないか心配になります。アメリカでは大統領選挙の結果を確定させる審議の最中、トランプ前大統領の熱心な支持者らが議会に侵入し、4人が亡くなるという悲しい事件に発展しました。
Reuters (2022年10月20日) 「ブラジル大統領選、ルラ氏とボルソナロ氏の支持率拮抗=調査」Reuters (https://jp.reuters.com/article/brazil-election-poll-idJPKBN2RF00R) (最終閲覧日:2022年10月31日)。
ただ今回の選挙において、両派の各得票数はほぼ同率(その差は約200万票で2%以下)であり、国民の意見が二分されていることがわかります。
ルーラ氏が仮に小さな失策をしただけでも、多くの反対意見やデモの発生が懸念されます。
資源大国で今の時流に乗れないのは政府の失政が大きかったと思います。
ルーラ大統領も難しいかじ取りになるでしょうが、成功すれば眠れる獅子の目覚めるきっかけになります。
前回の政権時は、ちょうどBRICSが盛り上がっていた頃。「ボルサ・ファミリア(家族給付金)」も有名でした。
2020年代のいま、どうブラジルを率いるのか。ウオッチしたい。