【最新版データ活用】CPAだけを目標するのは過去の手法!?
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「1st-Partyデータ(自社で収集するデータ)を活用したマーケティングのDX」をテーマにしたセッションのまとめ記事。
従来のデジタルマーケティングの常識では「1円でもCPAを安くすること」が大事だったようなのですが、今やCPAだけを目標にするのは過去のものであり、その先にある「ビジネス成果を上げること」が"次世代のデジタルマーケティング"において重要とのこと。そのために重要なのが「ビジネス成果の高い"優良顧客"」を集めることであり、それが可能になればLTVが高そうな相手に限定して広告を打つなどの施策を取れるそうです。
記事を読んで、データマーケティングはデータの蓄積やインサイトを深めることでさらに伸び代がある分野なのだと理解しました。
そしてKPIの再定義など、組織の全体にも関わる課題は人と人とを繋いで、様々な役職の人と取り組む必要があるので、"次世代のデジタルマーケティング"はマーケター以外の職種の人にとっても身近なモノなのかもしれませんね。