マクロン氏は2017年に大統領に就任して以来、公式の場ではドイツを決して批判せず、問題は水面下で解決するよう政府内に指示を出してきたそうです。 ただ最近は、欧州連合(EU)の防衛戦略からEUの輸入天然ガス価格上限設定問題を含むエネルギー危機への対応、対中関係、さらには財政政策に至るまで、独仏間で見解が一致しない問題が増え続けているとのことです。
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