イーロン・マスク率いる「スペースX快進撃」の理由
東洋経済オンライン
84Picks
コメント
注目のコメント
しかもウクライナ戦争の影響で、これまで打ち上げ市場の比較的大きなパイを占めていたロシアのソユーズ/プロトンが市場から自主退場しました。その主要な受け皿はスペースXのファルコン9になるでしょう。快進撃はまだまだ続きます。
小型ロケットは再利用に向かないですが、大型はコストダウンという意味ではあまり価格低減効果はありませんけど、製造のリードタイムを短くできるかもというところはありますね。量産効果は出てきませんが。。
再利用出来たらいいよねと皆が考えるけど、何回も往復で使えるという触れ込みのスペースシャトルがあんな感じで消滅しちゃうし、なかなか再利用って大変なんだろな。。。
てところにスペースXが再利用ノウハウ実用化させるし、飛ばしたロケットが戻ってきて垂直着陸なんてまるでマンガみたいな事をやってのけるし、もうホント何なのあの会社。