【募集終了】求む。気象ビッグデータで価値創出に挑むスタートアップ
一般財団法人 日本気象協会 | NewsPicks Studios
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コメント
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天気によって影響を受ける業界は非常に多いと思います。
身近なところで言うと飲食店(ビアガーデンやかき氷屋さん、など)などは、気候・気温などによって売上の大小に影響を受けることになるでしょう。
仕入量の調整やシフトの調整など、天気の先読みによって日々のコストをうまく調整する事で、微々たる額かもしれませんがコストの削減を実施できると良いですね!!
注目のコメント
気象をビジネスに活用する取り組みにはずっと注目しているので、これはワクワクしますね! 気象をビジネスに活用する企業がたくさん増えて、社会にどんな変革が起こるのか、楽しみです。
動画も拝見しました。日本気象協会の強みがよくわかります。中長期予報の精度については個人的にも実感しています。tenki.jpという日本気象協会が提供するアプリは2週間先まで天気がわかるので、週末のお出かけ予定を立てる場合などに活用しまくっています。昨今では気候変動による異常気象が頻発するなど、気象データがあらゆる経済活動(マーケティング、営業、生産、物流、販売など、川上から川下まで)に与える影響は無視できません。
VUCAの時代と言われる今ですが、気象ビッグデータを活用して未来予測をすることで、むしろビジネスのアドバンテージにすることができる可能性も。
スタートアップの方々のアイデア×気象データの力でどのようなビジネスが生まれるか、とても楽しみです。防災の分野もそうですが、気象は異常気象にならなくともフィジカルなビジネスをやってる事業者にとっては欠かせない情報です。天気がいい日と悪い日でスーパーや外食産業の売上は大きく変わります。
面白そう。