本日で18年。当時はスマホもなく、山間地で発生した土砂災害等により、散在した集落へ至る交通網等が寸断され、旧山古志村を始めとする各地で集落が孤立し、孤立集落対策が話題となりました。
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山古志村(現在長岡市)といえば、錦鯉。記憶によると中越地震後、人口は800人程度に減少している。そのような背景の中で、デジタル村民(同村の錦鯉をテーマにしたNFTの保有者)の1万5千、という数字は興味を引く。両者は没交渉のような気もするけれど、その点、どうなんだろう? 少なくとも、山古志にとって広告的ではあるよね。
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