「叱られたけれど…」自転車で全国を旅する女子大生が旅して働く「おてつたび」にはまるワケ
CHANTO WEB
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注目のコメント
これこそ、循環的な旅の形ですね!「おてつたび」は、旅人に生産者の心構えや意識も芽生えさせてくれる。お金も貯めることができるし、旅もできる。ただの職業体験ではない、地域への思い入れも一層深くなる、非常に濃い2週間。旅を彩ってくれるのはやはり人とのつながりだと思います。
旅行客としての観光も素敵ですが、お金を浪費し、旅が終わればまたお金を貯める日々の始まり。地元の方との関わりも限られ、楽しかった、で終わってしまうことも。このようなサービスが沢山広まってほしいです!
ヨーロッパの友達数人は、夏休みの1ヶ月間農家や牧場に住み込みで就業体験をしていました。新しく会う仕事の方々、一緒に働く仲間との絆も生まれ、旅をすることもできる。まさに「おてつたび」と同じですね!私としては、日本全国離島を含めてどこへ行っても、メディアが飯の種の言うような「違い」よりも、どこも同じであるという実感を持ってもらいたいと思いますね。それだけ日本は、良い意味で地域の均衡ある発展に近づいているのでしょう。