プロ並みの画像を作ってくれる「画像⽣成AI」が次々に登場する理由--今後求められる「判定器」
コメント
選択しているユーザー
中国語だけど、画像生成AIでクオリティを高い絵を生成するための「元素法典」と呼ばれてるものが公開されてたりするなど、「AIの使い方」に早速注目が集まってる感じ。
「弘法筆を選ばず」の時代は終わり、いかにAIと寄り添っていくか、が今後を生き抜く鍵になるのかなあ。
元素法典:
https://docs.qq.com/doc/DWHl3am5Zb05QbGVs
注目のコメント
クリエイティブな部分が機械化していく。
昨日のadobeMAXで紹介されていた機能でも、adobe sensei やexpressで一定のクオリティのものできてしまう。
今後必要な要素としては、以下引用。
今後、デザインやクリエイティブの作り手は、どういった文章を入力すれば求める画像が得られやすいかというテクニックである「プロンプトエンジニアリング」のスキルを高めていくことが求められるでしょう。2023年、クリエイターは確実に自己の再定義を迫られるし、数年以内には、AIを道具として使いこなせる人の方が、0から生み出せる人よりも稼げる時代がやってくると思います。
因みに、AIに命令すべきテキストを考えてくれるAIは既に存在するようです。