ラグジュアリーブランドに返り咲いたラルフローレンの戦略

コメント

注目のコメント

• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2022年10月14日

  時代性でも先鋭性でもなく、時代を超える普遍性。
  ここがラルフローレンの強烈なコアコンピタンス。　
  
  厳しい時期も旗艦店では圧巻のラグジュアリーでした。
  カジュアルなダンガリーシャツを用いたエレガントなスタイリングなど他のラグジュアリーにはない日常の中に溶け込むラグジュアリー。
  得意とするクラシックアイテムにフォーカスし顧客層を維持でなく若い層を取り込んでいるのならあっぱれ。
  
  デジタルが伸びているようですが、サステナビリティとブランディングの親和性があるブランドだと思います。