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ロシア外相「核使用は国家存亡の危機のみ」

テレ朝news
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注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    メディアを通じて、バイデン大統領と応酬しているパブロフ外相。
    水面下で、どんなやり取りしているのでしょうか?

    西側陣営からまだ提案を受けていない…

    ロシア理論でウクライナに侵攻したプーチン氏には、形成不利になったケースは想定していなかったので、ロシアから出来る提案はないでしょう。
    ここは強がるしかないです。

    世界を股にかけた暴走族を相手にしている感があります。


  • 投資業 役員

    2020年のロシア軍事ドクトリンから何の変化もないし、特に騒ぐ話しでもないかと思うのですが。核兵器使用の4つのケース。
    1. ロシア又はその同盟国に対する弾道ミサイルによる攻撃が確認された場合
    2. ロシア又はその同盟国に対する核兵器又はその他の大量破壊兵器(生物・化学兵器)による攻撃行われた場合
    3. ロシアの核兵器の指揮統制システムを脅かす行動がとられた場合
    4. ロシア連邦が通常兵器で攻撃され、国家の存立そのものが脅かされる場合


  • スペインロングステイ /投資家

    ラブロフさんが「今ここ」で何を言っても西側は「はあ、そうですか」程度の反応でしょう。プーチンさんが別のことを言ったり、やらかしたりしたら、瞬時に追随するでしょうし。
    プーチンさんは言わないのにラブロフさんが言ったのは「ヒトラーはユダヤ系」というトンデモ発言くらいじゃないの。


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