イベントでコンテンツマーケを進化させよ─ eventosの挑戦
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注目のコメント
コロナ禍によって増大したオンラインイベントは、今後も企業のリードやブランディングを目的として、さらにコロナ禍以降も増えてくると思います。
しかし、時間やコストをかけて実施したイベントを有効活用するという点で、いかにアーカイブしコンテンツマーケ的に情報発信していくべきか?そのアウトアップの手法はまだまだ洗練がされていない気がします。プラットフォーマーである「eventos」の取り組みのように単純な場の設置や提供だけでなく、その先の見え方や情報流通構造など目的に沿って寄り添ってもらえるサービスを活用していかなければならないと思います。イベントはもともとメディア(=情報伝達を行う接点)でしたが、その媒体手段がリアルな空間だったことから、あまりメディアとして認識されていませんでした。コロナ禍を経て媒体手段がWeb(=オンラインイベントなど)に変わりつつあり、改めてイベントをカンフル施策として活用し、自社のプラットフォームに顧客を抱えたり、コミュニティ形成する動きが高まりつつあります。こうして一過性だったイベントコンテンツを常時提供するオウンドメディアとしてのeventosという可能性をとても感じています。
面白いサービスですね。オンラインイベントは、オンラインメディアの延長線上になりつつあるので、自社のオウンドメディアとのシームレスな展開がますます重要になってくると思います。EC向けの決済apiを展開しているストライプのように、eventosがオウンドメディア向けのイベントapiとして気軽に実装できるようになるとオンラインいイベントのニーズがますます盛り上がりそうです。