5年かけた国際標準化 ヤマト運輸がクール宅急便を世界に届けた日
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こういう企業努力がダイレクトに生活者の価値に繋がる、生活になくてはならない日本を代表する会社ヤマト運輸さん。
先日クール宅急便でちょっとしたミスがあったのですが丁寧に対応いただき腹を立てるどころかますます好きになりました。
Uberでは配達員さんにチップを送る仕組みがありますが、ヤマト運輸でもほしいくらい!
注目のコメント
日本企業で、ISO規格を自ら作ろうというチャレンジングな会社は、なかなかありません。
それを、ヤマト運輸さんがやり遂げたというのは、日本人として、物流スタートアップを創業した身として、とても、止めてても、嬉しいです!もう忘れられているのかもしれませんが、「宅配便」(ヤマトのブランド名は「宅急便」)を作ったのはヤマト運輸だったように記憶しています。当時は、文字通り世間があっと驚いたサービスだったと思っています。
新しい世界を作る力、文化、それを深掘りしてどうやってそこに至ったかをきちんと学びたいと思いました。