ドライバー飲酒検査が義務化 検知データ管理の製品開発広がる
NHKニュース
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注目のコメント
詳しい技術的な事はわかりませんが、
アルコールの反応がある人がハンドルを握ったら、
ハンドルが動かない(車が動かない)技術の方が簡単で分かりやすいように思うのですが・・・。キー(最近のリモコンのようなキー)にアルコール検知機能を組み込んで、ロック解除しないと動かない仕組みにできないのかな。
同乗者によるなりすましの防止などは難しいけれど、それは他の手法も似たり寄ったりかなと。阿呆極まりない.
飲酒の自己管理出来ない人を解雇出来る仕組み,必要なのはそっちです.
そして解雇された人を「運転」の無い職場へ誘導する仕組みを構築すれば,この施策は不要です.
出来ない人の為に,出来る人の時間を「平等」に使う,そのような施策が多過ぎます.
メールのzip化等がその最たる例でしょう.
全てが「出来ない」人は居ないです.
でも,多くのシステムが「出来ない」人を基準に作られている.
このアルコールチェックの施策により,述べ年間何万時間の労働者の時間(=金)が浪費されるのか,試算は為されたのでしょうか?
日本の官は,民間の時間(=金)を浪費させることに無頓着過ぎます.勿論,この施策1つだけなら大した事はありません.
しかし、そのような施策の積み重ねで,直接業務以外の,間接業務が増えまくった結果が、今の日本企業の生産性です.