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「お前はどうしたいの?」リクルートで上司に“詰められた”話

転職アンテナ
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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    「自分の意思で仕事をするか否か」は大きな分岐点だと思います。指示を待つばかりでなく、意識して自分なりに考えて行動する習慣をつけることは大事です。失敗した場合は、他責にできないのでしんどいですが、その分学ぶことも多いので、次に活かすことができます。結果を出せた場合には、指示されてやっただけの仕事では感じることができない満足感や興奮を得ることができ、それが次への原動力になります。

    大きなことでなくても良いのです。例えば店頭のオリジナルのPOPを作ってみたり、お客様のためのちょっとした工夫や改善などを、自分なりに考えて形にしていくことを繰り返していれば、自然と「自分の意思で仕事をする」ことに繋がっていきますし、そうでなければ仕事の醍醐味を感じにくいのではないかと思います。


  • moto株式会社 代表取締役

    リクルートで上司に詰められたことを書きました。最近ではウィルハラ(willハラスメント)と言われることもあるようですが、個人的に学んで感じたことを書きました。


  • ヒューマンリソーステクノロジィ 共同代表

    勉強になるお話しです。
    自分の失敗を公開するということは勇気のいることです。

    まず、リクルートという会社の風土が前提です。
    リクルート流の人材を育てる文化。
    その太い一本が通った良い上司にめぐり合いました。

    こんな話を思い出しました。
    私がIT企業に勤めていた頃、20代の駆け出しのころです。
    たまたま、経営陣との懇親会にまぜていただく機会があった。
    最初は、緊張して隅っこに座って、様子を伺っていたが、次第に場に慣れて
    となりの人事部長に、言ってしまった。
    『この会社の将来は楽観できません。なぜなら・・。』
    酔いもあったのだろう。今から考えると冷や汗ものだ。
    部長は、『で?どうしたらいいの?』
    私は「会社はもっと・・・したらいいと思います。」と答えたら、
    部長の表情が変わってこういった。
    『会社が? 違うな! 君がやるんだよ!』

    この瞬間は忘れられない。今でも、目の前の震えたビールのコップと
    きんぴらごぼうのお皿が目に焼き付いている。

    その後、自分がやろうと思ったことを積極的に提案し自分で汗をかいた。

    数年後、大阪から東京本社に転勤になった。
    本社でその部長に挨拶に行ったとき、『頼むよ』の一言を笑顔でくれた。

    それ以来、『会社は・・』という三人称で語る社員がいれば、私はこういう。
    『いや、ごめん。“私は”と一人称で話してくれる?』

    良い記事をありがとうございます。


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