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当事者の声を遮る「論点ずらし」

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  • フリーランス 編集・ライター

    先日から話題になっているひろゆき氏の辺野古座り込み批判。
    その問題はどこにあるのか、異文化間教育や学習科学の分野を研究する岩澤直美さんが指摘しています。


注目のコメント

  • 株式会社Culmony 代表取締役

    発信の方法を外部(その活動や抗議に取り組んでいない人)から一方的に評価されることへの憤りに、意識を向ける必要があると感じています。抗議を通じて理解や共感を「してもらう」ことは、本来当事者の責任ではないと思っています。

    一方で、私も教育やコミュニケーションを専門にしてる立場から、人種や女性問題について「こういう伝え方をした方が伝わるし、共感を生むし、効果があるのでは?」と思うこともありますが、発信方法に意識を向ける余裕がある人の立場の視点でことを自分に言い聞かせ、自身の発信に適応させるにとどめています。

    「当事者の声に敬意を払い、それを沈黙化させず、『自身の無知』と向き合いながら、寄り添う方法を模索する必要があると思うのです」


  • 自由人 無タイトル

    これはウチの無能な上司が責任を回避したいときに良くやることです。これをやると他人の能動性や自由な発想を見事に阻害する(ことで無能な自分までレベルを落とす)ので、部下にはやらないように意識してます。上司は良い反面教師です。


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