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来年半ばまでに景気後退の恐れ、一段の株安見込む=JPモルガンCEO

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    先週、車を買いました。隣にいた人たちはローン組んでて、会話が聞こえてきたんですが、金利6%とか言われてて文句タラタラ。しかーし、それでもまだ売り手市場で、新車はメーカーの定価に1万ドルとかをディーラーが上乗せして売ってます。。。僕が買ったのは2021年モデルの中古車ですが、普通に新車の定価より高かったです。。。少なくとも自動車市場では、金利上昇はまだ価格に利いてません。。。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    少なくともこれまでの長短金利差マイナス突入と景気後退局面入りのタイムラグからすれば、そのような見通しになりますね。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    世界の国々の対外債務の多くを占める基軸通貨のドルを持ち、貿易収支が飛び抜けて大きな赤字、つまり世界の国々の製品の販売先になっている米国で、FRBが自国優先、景気減速覚悟で利上げを進め需要を減らしているのですから、影響が世界に及ぶことは避けられません。量的緩和で大きく上げた株価の多少の下落や他国の懸念なぞ、インフレ退治の重要性の前にさして気に留めることもなさそうですし。
    雇用等に若干減速の気配が見られますが、インフレ期待の定着を避けたいFEDが引き締めの手を緩める気配は見えません。金融政策が効果を発揮するには半年以上かかります。インフレは一時的と見て対応が遅れたFEDが、景気後退のサインをいつ捉えて方針を変えるのか。度合いはともかく、引き締め効果が浸透する来年半ばまでに景気後退が起きる可能性は確かに高いだろうと感じます。


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