【高倉葉太】火星に住む時代も変わらないこととは
NewsPicks編集部
45Picks
コメント
注目のコメント
自然の営みから学ぶことが多々あります。企業活動や経済活動においても同様、進化の過程やら、絶滅危機など、多くの類似性から学べます。自然観察をベースにしたネイチャーという教科は社会に出てからも役立つでしょうね。それにしても、サンゴの世界は美しい。
連載最終日、高倉さんが教えてくれたのは「ネイチャー」という科目ができる未来でした。
理科とも科学とも似ているけど違って、この科目のメインは自然を観察してそこから学ぶこと。
おっしゃる通り、私自身が仕組みのわからないスマホを使い、パソコンを使い、日々暮らしている人間なので、そういう科目があったら問いを立てる力が育まれそうだな、と思いました。
いや、そんな科目なくても、心がけ次第だと思うんですけどね苦笑
5日間ありがとうございました。
みなさんのコメント、楽しみにしています!「長い時間をかけて多くの科学者が研究してきた結果をまとめて学ぶことも大事です。でも、地球で起きている現象を見て、考えるということも欠かせません」
これ、心から同意です。身の回りにあるものを眺めたとき、当たり前に受け入れているけどどれだけ自分がそれらのことを知らないか、考えさせられます。ググれば正解はすぐに出てくるけど、今の自分の知識から類推して考えていく、そしてそれと答え合わせする、というのは楽しいです。