• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

8月実質賃金1.7%低下、物価上昇で5カ月連続マイナス=毎月勤労統計

17
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    生産性が上がった分を従業員と企業が分け合う形で賃金が増えて需要が増えて起きるインフレは実質賃金を引き上げて国民を豊かにするけれど、金融緩和で無理やり起こす円安に起因するインフレが真綿で首を絞めるように国民を貧しくすることは、大規模緩和期待で円安が始まったころから言い続けて来たところです。資源価格の上昇と円安で国富が海外に流出していますから、賃金の上昇がインフレに追いつかず実質賃金が下がるのは当然です。金融緩和と政府が借金してカネをばら撒くばかりでは、この先も同じ傾向が続きそう。いよいよはっきりして来たな、との感が拭えません (・・;


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今回は労働時間も増えてますから、時間当たり実質賃金は前年比でもっと下がってる計算になりますね。


  • NewsPicks Content Curator/CX Team

    名目賃金は増えているけど、実質賃金は増えていない。賃金の上昇が物価の上昇に追いついていない。受け取った給料である名目賃金に対して、実質賃金は物価の上昇を考慮しているので、実質賃金が上がらないと、購買力の増加にはつながりにくい。
    一方で、実質賃金と購買力の関係についてはこちらが参考になりました。

    実質賃金に対する誤解
    https://www.dlri.co.jp/report/macro/202761.html


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか