【楠木建リアル登壇】DXブームへの処方箋。業務変革の視点を知るイベント

コメント

注目のコメント

• 中道 薫

  NewsPicks Brand Design / NewsPicks for WE Senior Editor

  ・2022年10月17日

  「DX」というワードも随分浸透しましたが、実際にどれだけ取り組みが進んでいるのか？
  
  『DX白書』によれば、全社的に取り組めているのは21.7％という結果でした。
  
  データ連携やファイル転送の「HULFT」の年に一度の大型イベントが開催決定しました。
  特別講演として、楠木建先生が「競争戦略の視点から見たDX」をテーマに登壇します。しかも東京ミッドタウン ホール＆カンファレンスでのオンサイト開催です。
  （コロナ禍以降、こういうリアルな場がとても貴重になりましたね…）
  
  イベント全体のテーマは「バラバラなDXをつなぐ」。
  部署ごとのDXにお悩みの方は、ぜひ記事内のバナーからお申し込みください。
• 寺田 晴彦

  航空宇宙エンジニア（生産技術）

  ・2022年10月23日

  DXって言葉だけ先行してて、本質が浸透していない気がする。製造業でいうと、DXの本質は圧倒的に答えにたどり着くのがはやくなること。従来はアナログ解析で手間暇かけていたものがデジタル化により一気にあぶりだせる。
• 厚見 紀彦

  iCONEXT CO., LTD. Sales Manager

  ・2022年10月20日

  DXワードの独り歩きも懸念されますが、変な満足度を満たすだけではなく、どう継続的に改革できるかが肝。