【各フェーズで採るべき人材とは】T2D3達成を叶える、SaaSスタートアップが押さえたい採用戦略
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注目のコメント
SaaSに限らずかとは思いますが、組織立ち上げ時は中期的なビジョンへの共感の中で、先1年後くらいの描く姿に対して、変化の中で圧倒的当事者意識でスピードと熱量を持って走れるかはとても大事かと。故にリーダーとなる人が自己開示し、仲間を見つけることを永続的に行うことかと。そのリーダーに関しても組織のトップが動くだけではなく、社員全員に行き渡るくらいリファラル採用をするくらいの文化にしていけると最強の組織になると感じます。
これはスタートアップで働かれている方必見の記事ですね。投資家の方もこのような視点を持ちながら一歩外の目線から各社の現状においてその優先順位は正しいのかという議論をできると有効ではないでしょうか。以下記事でヤプリ、SmartHR、アンドパッドが最初の100人までの推移を公開していますが、10人、30人、50人、100人それぞれの段階でどの職種を採用したかでそれがのちの会社の強み、ユニークさになると思っています。
SaaS企業の「最初の100人」をどう選ぶ?ヤプリ代表庵原保文さんに聞く、シリーズB以前の採用と組織づくり
https://newspicks.com/news/6942406
SaaS企業の急成長を支える最初の100人 ~ SmartHRとANDPAD
https://newspicks.com/news/6314139企業全体のエントランスブックに加えてチーム毎のエントランスブックもあるとより良いと思いました。チームエントランスにチームとして求めている人材像や活躍している人材像を明記していれば、ミスマッチも少なくなるのではないでしょうか。