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ワンキャリア、就活生の本音を調査 6割の大学生「本音を言えば不利になる」、社風やカルチャーを「理解できていない」

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注目のコメント

  • 第3期Student Picker/ ZEALS内定者インターン/ 学習院大学 国際社会科学部実証分析ゼミ

    23卒です。
    実際に、現場の社員さんとお話しさせて頂けることはとても貴重な体験でした!具体的な業務イメージがつき、ミスマッチが防げたと思うことも多いです。企業さんもオンラインインターンなどを通して、現場の社員さんと関われる機会を積極的に取り入れて下さっていた感覚があります!

    内定は何個もらっても、結局行ける企業は基本的に1つです。
    初めは様子見も大事かも知れません。しかし、最終的には社風やカルチャーがなんとなくいいと思える、少しでも頑張りたいと思える、その企業の選考を進む方が、時間もエネルギーも有効活用出来る気がします。


  • 兵庫県立大学 国際商経学部 第3期NewsPicks Student Picker

    やはりこれを見ると学生の求めていることと企業の提供している情報とのミスマッチが早期離職率の増加に繋がっていると感じました。必ずしも離職することが悪いというわけではありませんが、思っていたのと違うという理由で離職するのは1番望ましくないので企業側は試行錯誤を繰り返しながら改善していくべきですね。
    私が就活をする時になったら、本音をきちんと話し企業の情報もしっかり得られた上で納得のいくところに就職出来るようにしていきたいです。


  • 第3期Student Picker / スワスモア大学

    就活中です。
    面接である程度「良い面を見せたい」という思いはどの学生もあると思いますが、回数を重ねれば少しずつ本音で話せるようになるのかな、とは思います。
    イメージが良さそうで応募して、実際話してみたら合わなさそう、っていう会社もありましたし、逆に絶対気に入らないだろうと思っていたら、社員の方とすごく話が捗ったり、、、ほとんどオンラインの今こそ、会社が表に出している顔と実際の社風の違いを見極めるのは大事なのかなと思ったり。


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