京都の老舗「イノダコーヒー」はネルドリップでミルク、砂糖がデフォ。京大ヨコの「進々堂」もミルク入り。「六曜社」もミルク。「フランソア」や「築地」はクリーム入り。大正カフェ文化の名残りのようです。
関西はミルクを入れる割合が多い印象。
ミルクいれるとどれも味があまり変わらない様な感じがしてしまうので、完全にブラック派。 それとは関係なく、地域によってブラック派ミルク派の比率変わることに驚き。 地域ごとの昔から食べてる物や味付け等で味覚が変わるのだろうか🤔
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