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停戦交渉の用意あるとプーチン氏

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  • 株式会社日本社会福祉総合研究所 代表取締役社長

    4州の併合により、これからはロシアが祖国防衛の大義名分を国民に知らしめることができます。いよいよ外交でも解決困難な状況に入りましたね。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    領土を取り戻す意気に燃えてはいても、西側諸国の支援が無い限り戦争を続けられないウクライナは、最後は米国の言うことを聴くほかなさそうに感じます。領土の割譲を許したままウクライナに停戦を受け入れさせたら、世界に対する米国の権威が地に落ちて、力による現状変更の試みが広がりかねません。
    米国等の支援が続けば勝てない状況に追い込まれたプーチン大統領も、自らの権威を落とさぬために、盛大に併合を祝ったいま、領土の割譲は譲れぬところでしょう。両者ともに威信がかかっているだけに、折り合いをつけるのは難しそう。ロシアとの核戦争を怖れるだろう米国は、どのあたりで幕引きを図るのか・・・ 
    プダペスト覚え書きでロシアに核兵器を渡していなければ、ウクライナがこのような目に合うことはなかったように思えます。ロシアはもとより中国、北朝鮮という核保有国に囲まれ、米国の核の傘が頼りの我が国も無縁で済まないだけに、成り行きが気掛かりです (・・;


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    プーチン氏としては、停戦交渉に入る大義名分のために、強引に4州併合を宣言したように見受けられます。

    追い詰められているとも言えるし、開き直っているようにも見えます。

    停戦交渉の結果2州は併合は停止とかを落とし所にする為の強引な宣言…とかいうことはあり得るのでしょうか?
    →専門家のご意見を聞きたいです。


  • 投資業 役員

    ロシアも仕掛けたはいいが、これ以上は現状国力的に辛いしクリミア半島までの回廊はとりあえず占領したし、ウクライナのNATO加盟も遠のく(であろう)状況を作り出したことで政治的に最低限の成果は確保した状況。ウクライナや西側も疲弊しているでしょうし、ほのかに厭戦気分が漂いはじめているような気がします。
    ウクライナにとっては迷惑な話しですが、プーチンは勝ち負けの尺度ではなく、政治の単なる一手段として戦争をとらえていると思われます。
    善悪二元論からすれば、勝つまで戦えとなるのかもしれませんが、好むと好まざるとに関わらず複合的に見る必要があると思います。
    これからもミンスク合意2締結後のように局地的にダラダラと小規模戦闘が続いていく可能性も考えられますし、ウクライナのNATO加盟を承認して全面戦争というのはNATO各国の政権が保たないでしょうから西側主導で現況固定のかたちで停戦も選択肢ですね。


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