今年はグローバル景気の不確実性と主要国の中央銀行の基準金利引き上げの流れなどで消費心理が凍り付いて、テレビ市場の状況が悪くなった。昨年下半期に始まった大型液晶(LCD)パネル価格下落傾向が1年を超えた今も続いている。OLED TVの人気も低下した。
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