東大生が実践、知ると「読解力爆上がり」の簡単原則
東洋経済オンライン
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注目のコメント
必要以上に修飾語が多い役人の文章も、実はかなり構造化されているので、慣れれば読めます。
修飾のさせ方や文末表現で微妙に意味が変わるので、公文書の表現にはかなり気を使ってます。
それでも分かりにくいのは、科学で言えば定理や公式をいちいち定義してから順序よく書いているからで、建築学で言えば過剰装飾で造形の意図すら分からなくなっている場合があるからかと…。なるほどです。読解だけでなく、文章を作成するときにも活用できそうな原則でした。就活のエントリーシートや面接内容を整理する際にも、活かすことができそうです。(場面に応じて実践しようと思います)
また、テレビショッピングが本当にパターン化されているのか気になりました。テレビショッピングのみならず、今後、この構造がどのような場面で用いられているのか、注視したいと思います!読解力とは「構造の理解」。
まさにと思いました。
文脈から想像して、物事を構造化すること。
常に創造力を働かせないと、なかなか読解力は上がらないですね。
自分のトレーニング次第!