福利厚生で導入しているフェムテックの記事に弊社が事例として紹介されています。 この記事にもあるように、PMSなどの女性特有の健康問題による経済損失は約7000億円と言われています。欧米ではこれらの解決に低用量ピルの使用が進んでいますが、日本ではまだ利用率が1%にも満たず、女性にも正しい理解や認知が進んでいません。フェムテックの進化で今はわざわざ病院に受診に行かなくても、オンライン診療で低用量ピルを処方してもらえるサービスもたくさんあります。 女性自身もヘルスリテラシーを上げていくことで、より活躍しやすい環境が整えばと思っています。
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