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厚生労働省が10年備えた感染把握システムを採用せず、急造「HER-SYS」は機能不全

日本経済新聞
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    VCスタートアップ労働衛生推進協会 代表理事

    現在HER-SYSの医療機関の登録業務の負荷が問題になっていますが、それ以前に10年かけて準備されていた感染症把握システムFFHSというものがあったとのこと。危機管理として準備されてきたはずの感染症対策ですが、いざ発生した際にはそれまでの訓練が活用できないというのは非常に勿体無いとしか言いようがないですね…。

    HER-SYSをはじめとするコロナ関連のSalesforceを使ったシステムは、普段からネット接続端末が十分にある一般企業にとっては使いやすいものでも、そもそもネット接続端末の台数が限定的な医療現場にとってはそうではなかったと思います。一般企業主導のシステムが、実際の医療現場のオペレーションに取り込み可能な形にするには、やはり現場の知見が重要だと思います。


  • 日本の老舗インキュベーター Incubation and Investment Manager

    ”実はFFHSはその後、北海道庁が2021年8月から新型コロナ対策で導入”


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