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円相場 じわじわと円売られる 財務相「介入は一定の効果」

NHKニュース
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    S&S investments 代表取締役

    あっという間に144円台に戻ってきて、介入した日の始値と変わらない水準に。当局がドル売り円買い介入に使える資金は20兆円程度で、同様の介入を行えたとしてもあと4-5回とマーケットから見透かされているから、繰り返す度に効果もどんどん弱くなっていく


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    為替の単独介入の効果が一時的に止まるのは過去の経験から明らかで、多くの人達と同じく私もそのように言ってきましたが、今回は日銀が量的緩和と言う名の円の毀損策を原理主義的に続けると宣言し、政府が財政支出の拡大で円安要因を作り続ける中での介入、まして外貨準備という名の実弾の制約がある円買いドル売り介入ですから尚更です。円買いで市場から資金が吸い上げられれば金利が上がって円高効果が高まりますが、不胎化策を採るかと記者会見で聞かれた日銀総裁が、吸い上げられた資金は金融緩和の中で自ずと供給されると発言していますから、介入効果が長続きする筈がありません。
    とはいえ財務省が介入する可能性があることが明確になったので、口先介入を含め、暫くの間は抑止効果が残るはず。ただ、介入を繰り返すたびに効果が落ちて、やがて効かなくなっていくだろうことは想像に難くありません。介入効果が残るうちに、日本経済が成長力を取り戻すなり米国を始めとする諸外国がインフレを脱して政策転換するなりしてくれるといいのですが、今の状況を見る限りどちらも期待薄なのが気掛かりです (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    恐らくやってなければ祝日に相当ドル高円安に振れていた可能性があることからすれば、時間稼ぎではあるにせよ、一定の効果はその通りでしょう。


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