【成田悠輔×NEC】22世紀の民主主義と官民共創の姿
NEC | NewsPicks Brand Design
387Picks
コメント
注目のコメント
イェール大学の成田悠輔さんの著書『22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』を読んで、「民主主義の原則は多数決」ではなくなると私は読み解きました。
民意をくまなく汲んだ政策はどのように立案・実行すればいいのか、データ時代の行政のあり方を成田さんと官公庁向けITを古くから手掛けるNECで語っています。「官民合同」という言葉はあちこちで目にしますが、実態としてどこまでうまくいっているのか成果が見えづらいものも多数だと思います。
そんな中、NECが始めた「政策立案支援サービス」がどのような成果と、社会にとっての変革やプラスをもたらすのか。デジタル庁が発足して1年。行政DXの推進など軌道に乗りつつある中で、注目してみたい取り組みです。現場に寄り添い続けてきた、そしてAIなどのイノベーションのユースケースが豊富な、大手Sierだからこその強みがありますね。
行政DXはこれからだけれど、暗いわけじゃない。