【古原徹】やらされるサステナブルから、楽しいサステナブルへ
NewsPicks編集部
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注目のコメント
私が古原さんのお話を聞いてみたいと思ったきっかけが、アサヒのヒット商品「生ジョッキ缶」の存在でした。
実は古原さん、就活のときから「容器を作りたい!」と熱望されていたそうで、今回はそういったお話と、今現在の夢をメインにお聞きしています。
昨日も「アサヒの懐の深さ」という言葉がありましたが、古原さんの働き方を見ていると本当にそう思います。
なんというか、あんなに大きな企業で、こんなに自己実現できるのだな、という驚き。
もちろん、やりたいことがあって、実力もあるからできることなんでしょうけどね。
大企業で自分らしく働くヒントにもなると思いますので、ぜひご一読を!私はグッドデザイン賞の主催運営業務を長年やっていますが、古原さんのように、就活時に「初のグッドデザイン賞を取ります!」と宣言されたような話は聞いたことがありません。
美術系大学卒でしたら、もしかしたらあったかもしれませんが、古原さんは東北大卒というの点も注目に値します。
そして記事にある2つの商品でグッドデザイン賞を見事に受賞され、さらに今年度は、現在古原さんが勤務するアサヒユウアス社自体が、グッドデザイン・ベスト100を受賞されました。
https://www.g-mark.org/award/describe/54546