“工程の合理性”が美を作る。〈蜂屋うちわ職店〉店主が語る京うちわの魅力
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うちわ1つ5000円と聞くと高いと思うかもしれませんけれども、これだけの物語を見ると安いとすら感じます。
人々はものを買ってるのではなくてストーリーと言う情報を買っているのです。地方が高ければ高いほど売れる。これをわかってない人が多すぎるだからこそチャンスではあるんだけれども。カッコいいですね。
「追究された機能性や合理性が、シンプルで無駄のない美しさを生み出す」と聞いたことがあります。
これは美術品や工芸品だけの話ではないはず。
仕事で生み出すアウトプットや自分自身も含め、そんなところを目指していきたいと思いました。