暴れる馬を鎮めるにはその馬に乗らないと、と考えているのがバイデン政権。暴れる馬が疲れてしまうのを待とう、と言うのが岸田政権、興奮剤入りのニンジンを提供したのが習近平政権、興奮する条件を作った周囲の環境が悪いと説明するのがプーチン大統領、と考えればわかる。
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