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ロシア動員兵に士気期待できず 米戦争研究所分析

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    東京大学 公共政策大学院教授

    動員された兵隊に士気は期待出来ないだろう。太古の昔から大義名分のない戦いに動員される兵員の士気が高かかったことはない。


  • スペインロングステイ /投資家

    アメリカをはじめ、西側諸国の軍隊の「士気」と専制国家のロシア軍の「士気」は、そもそも別物ではないかと思います。

    「ライトスタッフ」という映画では、米空軍パイロットが民間よりもはるかに低い給料で、命がけの任務に挑戦する姿が描かれていました。

    ウクライナに侵攻したロシア軍に、そんな「士気」を持つ兵士が存在するのか? 生まれついた「田舎」で、一番マシな就職先として軍隊を選んだ。そんなレベルじゃないのか、と。
    そんな連中が、ウクライナ侵攻に動員された。行ってみたら、ウクライナは自分の「田舎」よりずっと豊かで、物資に恵まれている。「こりゃ美味しいじゃん」と武力を背景に略奪して「田舎」に仕送りする。抵抗する住民は虐殺して、ついでに強姦したりもする。それが、ロシア軍がウクライナの各地でやらかしてきたこと。「士気」など不要です。

    で、同様の連中が新たに動員されて、ウクライナに送り込まれる。「単に戦死する」のが、一番分かりやすい結末なのかも。


  • 通信技術

    平均月収5万円、平均年収60万円のロシアで、動員の月収は20万円〜60万円だという。死亡すれば、700万円。

    国を守るというよりは、ローン返済、借金返済で行く方が多いという。モスクワなどより極東など地方の動員の比率が高い。国外避難でも、片道250万円以上に高騰してるので、避難出来ない人には、どうにでもなれという雰囲気なんだろうか。
    若い人には、戦わずして捕虜として投降、受け入れ表明しているドイツに行くという選択肢もあるかもしれない。


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