OTAに注目です。日本でも特定改造等の許可制度と呼ばれるもので、現在はレベル3の市販車が対象のはず。パワーウインドウとはいえ、米国の場合『整備する自由』が保証されるなか、メーカー直のサービス対応の実績づくりはそれなりに反響がありそうです。さて日本は今後、OTAに対し消費者の権利と事業者の義務をどう位置づけていくのでしょうか。
閉まるのが速いと言うより、挟み込み防止センサーの検知が遅いって話かと思います
パワーウインドウがリコール…閉まる速度が早すぎる?気はしないけど。
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