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隠語や絵文字で禁止用語を表す「アルゴスピーク」がソーシャルメディアで激増

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コメント


注目のコメント

  • 大学生 国際関係学 1年生


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    まあタヒで「死」を表すとか564ては問題などの感じで「殺し」を意味する文字を避けるとか(YouTubeとかでの凍結防止に使います)、Iナで「け」を表すとか(昔ギャル文字がガラケーで流行ったときにこれそのものではないにせよこういう発想の書き方が流行ったことがあります)、こういう前からも色々ありますよね。
    野菜 手押し である種の薬物販売とかも近しいものです。
    正直、変に規制するから隠語は出るのであり、という所もあります。コミュニティ内外を分けるときにも出てきます。
    文化の1つとして捉えるあたりが外野としては無難かと。


  • フリーランス/零細投資家

    パッと見で理解できなくても人間は文脈から徐々に分かるようになっていきますもんね。横文字の新しいビジネス用語に出合ったときと同じようなものでしょうか。
    過去の事例を学習させていけば似たような傾向からAIの検知精度も上がりそうなものですが、そんなに簡単ではないんですかね。


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