国内ECの高成長に陰り ZHD・メルカリ、巣ごもり一服
日本経済新聞
10Picks
コメント
注目のコメント
多少の凸凹はあるでしょうが、大局において全ての小売のEC化の流れは不可逆でしょうから、品揃え、お得、物流、UI/UXなどを粛々と向上させて参ります!
日本はEC化率がまだ低い。経済産業省によると、物販系のEC化率は21年には8.78%。米国(20年に約15%)や中国(同約40%)に後れを取る。
→日本はまだ伸びしろがあるので、いかにリアルみかECシフトを推進するかがEC市場拡大できるかが鍵かと思います。
日本は、「現金主義」、「高齢社会」などの背景もありなかなかEC化は進みにくい傾向にありますが、コロナ禍でECを初めて使う年齢層の方も増えました。
今後はコロナのような外部要因だけでなく、配送なども含めた利便性+付加価値をユーザーに還元し続けるれるプレーヤーが生き残っていくかと思います。日本でEC化率を上げるのであれば、多少経済合理性を無視したアクションを取らないと厳しいと思う。
人口分布的にECの伸び代があるのは、人口密度が低く高齢化してる地域だと思うが、インフラ整備や教育コストが高すぎる。
逆に都市部は人口密集なのでコンビニなどのリアル店舗が近くて便利過ぎる。