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「死ぬリスクを負ってまで、行く意味とは」野口聡一が“宇宙飛行の意味”を考えるようになった空中分解事故

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  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    「人は常に自分たちの手の届かない「高み」を目指す」と下記のインタビューで野口さんは述べていました。
    https://newspicks.com/news/5022789

    つまり、「山や川の向こう側に何があるんだろう。行ってみよう」という好奇心を人類は本性として持つのでしょう。

    そうでなければ、私たちのご先祖さまは「アフリカのサバンナから世界各地に拡散」することもなかったはず。

    サバンナの向こう側へ行ってみなかったら、サバンナ以外の環境に適応するための経験も知恵も文明も発生しなかったでしょう。

    「宇宙に適応するため」の文明が発達し始めた時期 ── 後世の歴史家は20〜21世紀をそう評するのだろうと思います。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

    月刊文藝春秋の創刊100周年特別企画で寄稿しました。およそ100年分の科学関連の記事の中から、今読んでも興味深いものを選んで解説。こちらのオンライン版では、その中から宇宙開発の項目が公開されています。

    本文ではこの他、生命科学や原子力、科学技術政策などの記事を取り上げています。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    冒険とは昔からそういうもの。現代でも宇宙よりヒマラヤのK2に登るほうが死ぬ確率は圧倒的に高い。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあ別に宇宙に限らず死ぬリスクがあるチャレンジは沢山ある。


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