米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は、優先分野として食糧や保健、国連憲章の堅持の3点を挙げ、「ウクライナに焦点を当てるあまり、我々が世界の他の危機に注意を払っていないのではないかという懸念が他の国々から示されているが、そうではない」と強調。 「来週はウクライナの問題で持ちきりになることはない。ただ、私たちはウクライナを見捨てるようなこともしない」とも述べたそうです。
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