【29歳起業家】なぜ若者は雑貨コミュニティに熱狂するのか
- キーワードは「小確幸」
- 韓国雑貨の「火付け役」
- 顧客の声から生まれた大ヒット
- 秘密の「鍵」アカウント
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Little Roomsではコンセプトでもある「小さな幸せ、愛おしい暮らし」という考え方をとても大切にしています。どんな商品やコンテンツを作るときにもそれは小さな幸せを生み出せるのだろうか?が1番大事なポイントだったりします。
規模が大きくなる中で常にこれに立ち返り続け、本質的な価値をユーザーに届け続けたいなと思っております。
私たちは一緒にこの「小さな幸せ」をたくさんの人に広げ、伝えてくれる仲間を探しております!興味のある方は是非コンタクトください🌿
商品企画、コンテンツ、顧客コミュニーケーションなど、どんな場面においても、どれだけ「小さな幸せ」を届けられているか?というのを一番に考えているのがLittle Roomsらしさだと思います😌
伝えたいコアな部分は絶対にぶらさずに、それをロジックと掛け合わせて伸びるコンテンツ、売れるアカウント運用ができているのが強みです!
コンテンツ作りやアカウント運用等に関するノウハウを活かして、今後はメディアを活用したtoB事業にも力を入れていく予定なので、興味ある方いたらぜひお話ししましょう◎コラボ企画なども増やしていきたい所存です!
海外に比べて、日本ではインテリアショップが少ないので、ビジネスチャンスは、とても大きいと思います。
特にセンスが良いアイテムをリーズナブルな価格で提供しているリテール企業は、欧米特にアメリカでは競争激化しているのに比べて、日本はもっとビジネスチャンスがありますね。自分が好きなもので囲われている自分空間は、幸せの極意ですね。
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