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古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    凸版が共同研究してきた国文学研究資料館が人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)と連携し、くずし字データセットなどを整備してきました。オープンデータ勝手表彰でも「AIくずし字認識アプリ「みを」」を表彰したところです。15世紀の活版印刷以降の英字が読めるのに、ずっと読めなかった日本の古文書を取り戻す。意義の大きいアプリとして期待します。


  • NewsPicks Fellow

    この世界では↓が有名ですが、別実装なのかな。

    AIで古典のくずし字を現代の文字に1枚あたり数秒で変換する無料アプリ、開発者はタイ出身の研究者
    https://ledge.ai/codh-rois-ac-miwo/

    源氏物語が好きすぎてAIくずし字認識に挑戦でグーグル入社 タイ出身女性が語る「前人未到の人生」
    https://ledge.ai/tkasasagi-interview/


  • NewsPicks Content Curator

    凸版印刷がスマホで撮影したくずし字資料を解読できるスマホアプリを開発。23年1月にベータ版を、3月に正式版の公開を予定しているようです。25年度までにAPI提供や関連事業などで約3億円の売上を計画しています。
    凸版印刷 発表:https://www.toppan.co.jp/news/2022/09/newsrelease220913_1.html

    少し前には岡崎信用金庫が豊田工業高等専門学校と古文書解読システムを共同開発した事例がありました。
    https://newspicks.com/news/7486486
    古文書で徳川家康に迫る 岡崎信用金庫と高専、AIで解読


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