次世代型テレビCMが“広告効果4.5倍“を叩き出した背景
コメント
注目のコメント
同年代の人同士だと確かに話題の俎上に上りづらくなったテレビ。「見なくなった」と気取っているほうが、格好いいような風潮すらあります。
普段はそんな口振りでも、スポーツ番組やお笑いコンテスト、何度も再放送されるアニメーション映画などを観て、SNSで感想を書いてお祭り騒ぎに参加している人も多いのではないでしょうか。
テレビは全国津々浦々で同時に映像が流せて、一緒に盛り上がることができる強力なツールです。AIの力でどこまで潜在的な力が伸ばせるのか、楽しみにしたいと思います。
この番組だけはテレビで放送時間帯に見ている!
そんな人はコメント欄で教えてください。CMが観たいわけじゃないのにそういうことをすると余計に観たくなくなるでしょ
それに、なんだかんだ言って皆テレビは観ていると
断言していい
それはともかく
観てないなら観てないでいいでしょ、それだと
テレビがホントに廃れてしまうと
芸能人らは仕事がなくなってくるでしょうね広告を出稿している側のものです。
AIで事前に試聴率が高い精度で予測でき、さらに翌日の速報値をもとに出稿枠を変更できるだと?
出稿枠を変更できるだ…と…?(驚いたので2度言いました)
テレビCMを出稿しているからには、いかにターゲットが試聴していそうな枠をとってターゲット含有率を上げるかが命です。もちろん実際の試聴率が一番大事なのですが、まず枠を確保するために代理店さんと一緒になってあーだこーだ要望を出すわけなのですが…
「すみません、その枠埋まってると局側から戻されました」
これが現実です。代理店さんには粘り強く局に交渉してもらい、時には妥協も必要です。だって枠がもう埋まってるんだもの。
>弊社は数多くのクライアントを抱えていますので、冒頭に申し上げたような「弊社が取り扱っているCM枠の中で、高い効果が出るように枠の入れ替えを提案する」といったソリューションが可能です。
クライアントのKPIもさまざまでしょうし、テレビ局とか他の代理店さんだっている中でどうやって上記が実現するのかが気になります。