PMFまでたくさんの失敗を許容できる、プロダクトマネジメントの考え方。

コメント

注目のコメント

• 村上 誠典

  スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

  ・2022年09月12日

  PMFに限らず失敗を許容できるマネジメントは持続的な成長には不可欠ですね。特に0-1段階では会社の体力やリソースが限定的ですから、いかに失敗しても会社の雰囲気やリソースを毀損せずに続けられるかが大事。
  
  100のリソースがあった時、1で100回か0.1で1000回かはやり方も成功確率も全然異なってきますね。挑戦するリソースを最小ユニットにしながら、学びを得ながら改善や新たなアイデアに結びつけていけるかは、これはネット産業でもテック産業でも同じだと思います。研究者もおんなじです、小さく仮説を検証できる人は早く答えに辿り着け、いい発見ができる。
• 村井 誠

  株式会社アダコテック COO

  ・2022年09月12日

  弊社の頼れるCPO武政さんのnoteです。
  顧客への提供価値をより高めるプロダクト作りを共に推進していきたいと思ってます！
• 安藤 佑己

  A-Do 代表

  ・2022年09月12日

  PMF達成までの青文字1〜4プロセスを行わない（行えない？）まま、資金調達や事業拡大に着手しているケースが本当に多い。
  
  ＞作ったものが使われない、保守コストだけ払う状態は本当に辛く悲しい。
  にもある通り、このケースを目の当たりにすると本当に仕切り直しが大変なので、そもそもスタートを切るところから正しいプロセスを踏めるように段取るべき。
  
  でも実際は、資金計画と売上計画など、企業体力との勝負になるのが実情で、プロセスどころでなくなることが多いので（笑）、だからこその正しいステップを理解と実行に落とし込めるような計画が重要ですね。