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「お金に余裕がないと、心にも余裕がなくなる」2児の母が親子でお金を管理できるアプリを作った理由

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  • 情報システム開発 課長

    金融教育が大事!と掲げていることで何となくの違和感があったけど、今って「学校での投資教育(投資の仕組みとか)」の片輪となっていることがこの記事でわかった!

    投資教育はもちろん大事で、その仕組みはわかっても、実際に身近なところでどう運用しているか、家計で投資環境がなくても、なぜやっていないのか(できないのか)などの疑問を持ち、実に触れるというもう片輪があると、良い環境ができるのだろうけど。
    今の日本では後者の議論がない気がする。そうしたところを、このアプリで埋めていくと考えると、すごく重要だと感じる。


注目のコメント

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    金融教育家

    こういったアプリがあるとお金の管理の仕方を学べるだけでなく、親子でお金のことを話し合うきっかけになるのがいいですね。子供が小学生くらいの頃から始められると、中学生ではキャッシュレスやゲーム内課金の注意点、高校生では大学進学費用の準備など、年齢に応じたお金の話ができると思います。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    身近な課題からアプリを作る。そしてそれが多くの人の役に立つ。素晴らしいこと。


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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    アメリカでは、公教育に金融教育を取り入れているかどうかは州によるものの、『家庭内で教える』という文化があるという。

    子どもにいつから、どういうふうにお金の教育をしてゆくのか。
    日本ではお小遣い制が一般的なのに対して、アメリカでは家事手伝いの報酬制が一般的であったり、小学校での校売も一般的だと聞きます。
    もちろん、ほかにも各地域、各家庭に様々な教育の仕方があることと思います。
    子どもに身に着けさせたい最優先事項はなんなのか。常にそれを再考し、そこから手段を選択してゆくことが重要だと思います。


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