台湾の有力スタートアップがいま、日本を目指す3つの理由
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昔はよく日本はガラパゴスと言われていたけど、今や中国の方がローカル規制だらけでガラパゴス化して、他国が入ってこられないようになっている気がします。
多くの中国企業が内需で安定基盤を築き、海外で稼ぐという理想的なビジネスを苦もなく進めていると思ってましたが、実は海外仕様にするために結構工数をかけていたりするのですかね?
そういえば中国側の苦労って、あまり知らないなぁと思ったり。
注目のコメント
たぶん記事の書き手さんとこのiKalaさんとだいぶ物事を語っている視点が異なると感じました。iKalaさんは「台湾はアジアのスタートアップの登竜門」に近いニュアンスで語っているようですが、書き手さんは真逆のスタンスで捉えているのかなと思います。これ見方によって意見分かれるとは思いますが、マクロ に捉えると「日本から台湾にスタートアップを輩出する」という見方のiKalaさんの方が説得力があるように思います。日本が憧れられていた時代はもはや昔のものになりつつある。
これは、とても嬉しい!生まれ故郷の台湾に貢献するのが私の夢なので、ぜひ今後はこういった機会に、私も参加して行きたいです!!!
自社のサービス進化をより強化したいと改めて思いました。
「これまで台湾は米シリコンバレーとのつながりを重視してきたが、今後は日本のスタートアップとの連携を強化し、日本のスタートアップの台湾進出を歓迎する」