【削除されました】養殖物2022年9月11日(日)
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こんにちは。
昨晩は楽しい時間をありがとうございました。
そこで気づいたのですがどうやら私はアウトドアな人として認識されている様子。
信じてもらえないかもしれないがもともとはインドア派です。もともとの趣味も芸術鑑賞だし。
東南アジアには日本ほど豊かな芸術資源が無いので(土着の面白いものはあるけど)、外にシフトしているという訳です。
マイフェイバリット
神社:大神神社(推薦理由・本尊が山)
寺院:高山寺(推薦理由・鳥獣戯画)
仏像:東寺 帝釈天半跏像(推薦理由・イケメン)
絵師:俵屋宗達/伊藤若冲/葛飾北斎(推薦理由・絵が超うまい)
完全におばあちゃんの趣味ですね…【どこまでも膨らむ〜】
今日は、共生社会具現化に向けたイベント『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』のご祈祷がありました。
そもそも信心浅い(?)ワタクシは、年末年始や、ものすご〜くお腹が痛くなった時や、どうしても遅刻が許されない場面で間に合うか間に合わないかの瀬戸際に立たされた時に神様は登場する程度で、ご祈祷は片手で足りる数しか受けたことはありません。
そんなわけで、どんな流れで進められるのかワクワクしながら参列したのですが、ほんの少しもやっとしたのが感想です。
…というのも、様々な道具が登場して厳かな雰囲気でお祈りは進められたのですが、あれ、肝心なところで
『では皆さま、頭をお下げください』
と言われるわけです。
いや、正直、頭を下げるフリをして宮司さんの行動を見たい葛藤はあったのですが、万が一、(下っ端とはいえ)私が頭をきちんと下げなかったが故にイベントが失敗したらイヤじゃないですか。
それに神様と呼ばれるくらいの方であれば、何でも見抜いてしまうだろうから、ズルをしたら『信心が足りん‼︎』とバレそうじゃないですか。
そんなわけで、素直に宮司の言葉に従いました。
おかげで、菱形の白い紙がたくさん付いてシャカシャカ振る棒(大幣というらしい)をどのくらいの激しさで振っているのかも、祝詞の際に宮司さんがアンチョコを使っているのかもわからなかったし、シャンシャン鳴らす鈴(神楽鈴というらしい)に至っては、
『皆さま、清らかな心でお聴きください』
なんて言われるものだから、ワタクシの頭の中では、なぜか“煩悩退散!”という言葉ばかりがリフレインしてしまい、鈴の音を聴くどころではありませんでした(清らかな心に反応したらしい)。
その後は、メインメンバーが葉っぱをお供え(玉串)し、宮司さんのありがたいお言葉を拝聴して終わりました。
いやぁ、このご祈祷を通じて理解したことは、
『人は見るなと言われると、ありとあらゆる妄想が掻き立てられてしまう』
ということです(それはもう、様々なスタンスの宮司さんがワタクシの頭の中をグルグルしていました)。
そして、困った時の拠り所として、もう少し神様を頼ろうと思いつつ、集中してお祈りできなかった反省をしているワタクシでした。
祈祷より 賽銭音が 気になってこんにちは.
母親が気になる電話が着ていると言って,スマホを持ってきました.知らない電話番号で出なかったけど,最近知り合いが入院したから,もしかしたらその息子さんかもと.
その電話に折り返してみると,どうやら新聞勧誘の営業マン.どうやら僕がいないときに,母親に契約させたらしい.
もちろん,契約破棄.
電話を切った後に母親に話を聞くと,「私が訪ねてきたことがわかるように記録としてここに名前を書いてくれればいい」と言って契約させたようだ.
母親の認知症のこともあり,母親が言っていることが必ずしも正しいかはわかりませんが,それにしても未だに半分騙すような言い方で老人に契約させる営業マンは許せません.少なくともいくつか会話を重ねれば,この人と契約したらコンプライアンスに引っ掛かるかくらいはわかるはず.
その営業マンは,自分たちが関わっている新聞の良さを伝えたいのではなく,契約の成績を伸ばしたいだけと言うのが明らかなことがわかります.
まぁ,安倍さんが亡くなった後に,あんな川柳を選んじゃうような新聞社だから仕方がないのか?結局,たったひとりの営業マンの言動で,新聞自体の評価もそうなるし,そのこと自体を理解して影響している人も少ないんだろうなとも想像してしまいます.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!