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牛65頭殺傷の最凶ヒグマ「OSO18」 動物愛護団体らからの抗議でハンターが動けない不条理(抜粋)

デイリー新潮
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コメント


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ヒグマは可哀想だけど
    人間は可哀想では無いって事ですよね

    そんな方々はぜひ当事者となっていただきたい


  • 中小企業 末端管理職

    動物愛護団体、さすがに無理筋。
    全部が全部ではないでしょうけど、政治に限らず左や右に寄りすぎると現実離れしますよね。

    OSO18、恐ろしすぎます。
    体長は推定2mと言われていますが、これは四本足の時の鼻先から尻までの長さ。
    立ち上がれば1.3倍程度になるので、2.6mほどはあろうかと思います。
    一般的な住宅の天井高が2.4m程度なので、それよりも大きいと考えれば、とんでもなく恐ろしい怪物だと、容易にイメージできるでしょう。
    体重は推定300~400kgとされています。
    逸ノ城駿、身長192㎝体重211㎏、曙太郎、身長203㎝体重233㎏、OSO18、身長260cm体重300kg~400kg。
    大きくて鋭い爪があるので、人間なんて腕一振りでおしまいです。

    もしOSO18に子供がいるとすると、同じく牛の味を知ることになるでしょうし、これから被害が大きくなっても不思議はありません。
    猟師はOSO18の活動時間帯には猟銃を使えないということですが、自衛隊など出動いただくことはできないんでしょうかね。
    ドラクエ3では、グリズリーはレベル20以上になってから出くわすモンスターだったはず。
    自衛隊のような勇者たちでなければ太刀打ちできません。
    日本史上最悪の羆害事件である大正時代の三毛別羆事件でも、軍隊が出動して討伐隊が結成されていますし、これ以上被害が拡大しないために、人命が失われる前に、特例的な対応が必要だと思います。


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