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【全世代】自分の「存在感」を上げる方法、教えます。

NewsPicks編集部
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  • カスタマーサクセス

    よくメラビアンの法則という言葉は耳にしますが、「清潔感が大事」くらいの程度でしか日常的には意識しておりませんでしたし、自分の好みの範囲内で服や髪型に気を遣うのみでよく見られたいだけの自己満の域でした。相手に与えたい具体的な印象を軸にして自分のアピアランスを意識したことはなかったように思います。
    しいていうなら、初デートで「レザー系の服だと気が強そうに見えるかな?」とかでしょうか?(笑)


    ・メッセージは黙っていても座っていても飛んでいる。
    ・イメージの一貫性。ボラティリティが高い人は信頼されない。
    の二つが刺さりました。


    服やアクセサリー、髪型、メイク、表情、しぐさ、声色、話方のくせ、姿勢、オンラインでの画面への映り方(画面への収まり方だけでなく部屋の明るさなども影響しそうですね)。視覚と聴覚の情報って改めて考えてみるとこれだけのものがあるのですね。
    (芸能人や役者さんってすごい…。)


    日々少しずつ意識していこうと思います。


注目のコメント

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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    ファッション系の世界では「イメージコントロール」とか「個のブランディング」のような表現で推奨されてきた自己管理ですね。「プレゼンスを高める」、なるほど!

    プレゼンスの高い人になる(虚飾ではなく、支持を得るための見え方)のトレーニングを意識的に継続していくことで、内面が確立され、結果として安定感、信頼感を周囲に与えることができて「投資されやすい」人になる。

    良い例がスティーブ・ジョブズやエリザベス2世ですね。ジョブズは一貫したイメージを与え続けるために(服に迷う時間を減らすことにもつながる)同じ服を100枚単位でもち、毎日同じ服を着続けた「ノームコア」でしたし、エリザベス女王も何色を着ようと同じ型を守り通した「ワンスタイル、マルチカラー」。その人なりの一貫した法則が確立するとプレゼンスが信頼のブランドに直結することがよくわかります。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    私自身、アメリカやヨーロッパで、アジア人女性、低身長、幼く見える、という三重苦によるプレゼンスの無さで苦労してきたので、とても共感できる内容でした。見た目で言えば、私も普段、服のトーン抑えめ、無地、存在感のあるアクセサリーのストラテジーをよく使っています。また、会議などでは腕を隣の椅子の背もたれに置いたりなど、肩や胸部が広がるような姿勢を取って必要以上にスペースを占めるようにしています(笑)。ただ、アメリカやヨーロッパだとそれくらいで丁度いいのですが、日本だと態度がデカいという印象になるようです。


  • 株式会社tetote 代表取締役

    大阪の芸人さんが東京で売れるために「前髪を上げておでこを見せる」習わしがあるという話を聞き、自分も真に受けて起業してから髪型を変えました。単なるゲン担ぎではなく、意味があるメッセージ(オープンマインド)を受け手に送っている→結果的に人気が出る、と言うことなのかもしれません。

    【学び】
    ・メラビアンの法則(他人は視覚情報で印象を決める)
    ・メッセージはいつも飛んでいる、黙っていても座っていても。
    ・印象や言動のボラティリティがが高くなってないか?一貫性を持つ必要性あり

    池田さんとっても柔らかく愛されるお人柄だと思うのですが、グローバル資本主義の中での価値の枠組みにはめて矯正されるプロセスが、少しもったいないなぁ…とも思いました笑


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