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「周りの目が気になって休めない」6割 社内ではびこる“休憩忖度”

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  • 銀行 法人RM / ブロガー

    気にしすぎなだけです。

    周りの人はあなたにそこまで興味がありません。
    あなたが周りの人にそこまで興味がないように。


注目のコメント

  • 日本郵便株式会社 課長代理

    “休憩忖度”は実在すると感じている。

    労働基準に定められた“休憩”。
    現場では「適宜」や「状況に応じて」、「ケーズバイケース」「管理者の判断」といった曖昧なやりとりが横行している。
    誰もが胸を張って休憩を取得できるよう、各企業は休憩取得方法について具体的な社則を設けるべきではないだろうか。

    -----以下は僕や同僚の経験談なので暇な方はご覧ください-----

    僕の職場では原則一人ずつ(交代制で)休憩に入るのだが、その時刻は明文化されていない。
    毎日お客様対応の状況は違うので、「誰が何時に」といった休憩スケジュールが立てられない。
    常に「いま休憩入ろうとしたら迷惑かな?」といった(悪い意味での)牽制が働いてしまう。
    率先して休憩に入る様子がなければ「〇〇さん、休憩入れる?」と促すのだが、そういう行為を“仕切ってる”と面白く思わない人も存在するから始末に負えない。※大抵は年上の部下
    (実際、役職者として仕切っているので認識は間違っていない)

    また、お客様対応の混雑が続くととても離席できる状況ではなくなるので、昼休憩に入るのは16:00なんてこともあり、結局休憩すら取れなかったという経験も少なくない。


  • 株式会社ライトワークデザイン 代表取締役

    とにかくパフォーマンスを最大限発揮することが重要です。
    そのためにもきちんと休暇を取ったり、プライベートを充実させ、仕事での成果を上げることが求めれます。


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