あいおいニッセイ同和損保がデータビジネス推進、約160万件の自動車保険データのプライバシー保護に妙手
EnterpriseZine
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注目のコメント
記事内の以下の部分まさにその通り!と感じます。
仮説ベースでもまずはプロトタイプを見せて理解してもらうアプローチは是非見習いたいと思います。
>>一方で、具体的なプロトタイプを画面で説明すると『そこは微妙だ』などの具体的な意見が出てくるという。LayerXではこれを“紙芝居”と呼んでおり、難解な部分が多く抽象的になってしまいそうなプライバシー保護だからこそ、ユーザーの主体的な理解が重要だ。パーソナルデータ販売と聞くと、少し抵抗のあるイメージの方も多いかもしれませんが、交通安全という社会課題の解決による「事故が減ることで保険金の支払いも減り本業にもシナジー」は素敵と思います。その際、安心感を高める高度なプライバシー保護の実現に弊社では取り組んでおります。